タイルの名古屋モザイク工業株式会社

HOME | 企業情報 | サステナビリティ

   

サステナビリティ

BASIC POLICY

 サステナビリティ基本方針

生活環境をデザインする素材の創造 という企業理念の下、サステナブルで環境に配慮した素材を追求し、
持続可能な社会形成に寄与する企業を目指して真摯に取り組んで参ります。

ATTEMPT

 サステナビリティに関する取り組み

E(環境)

脱プラスチックペーパーレス化

来客用の飲料水には紙容器、サンプルバックには布製品を採用しビニール使用量を削減する

紙を使わない『SNS広告の活用』『電子年賀状への切替』等ペーパーレス化を推進し、紙の使用量を削減する

廃棄物の低減

アウトレット販売や廃盤品を活用したワークショップ協賛による商品廃棄の削減をする

木製パレットを再利用し、パレット廃棄の削減をする

プラスチック製廃棄物をリサイクル業者へ引き渡し、RPF・CPF燃料への再資源化をする

環境配慮

環境配慮型商品の積極的採用

環境配慮型自動販売機の設置

モーダルシフトの利活用を推進

倉庫照明はLED照明を採用し、省電力化を図る

社屋に太陽光発電装置し、再生可能エネルギーの活用をする

S(社会)

寄付活動

2019.6|多治見市交響楽団

2019.10|多治見保護区保護司会 更生保護事業協賛金

2019.11|社会福祉法人岐阜県共同募金会

2020.1|ロータリー東日本大震災青少年支援連絡協議会、特定非営利活動法人国境なき医師団、多治見市うながっぱ寄付金

2020.3|独立行政法人福祉医療機構 子供の未来応援基金、首里城火災に対する支援金活動事務局

2020.9|ひろた基金

2020.10|社会福祉法人岐阜県共同募金会

2021.2|特定非営利活動法人 国境なき医師団日本、公益社団法人日本医師会、ロータリー東日本大震災青少年支援連絡協議会、多治見市うながっぱ寄付金

2021.9|ひろた基金

2021.10|社会福祉法人岐阜県共同募金会

2022.1|地域貢献 セラミックバレークラフトキャンプ協賛

2022.3|特定非営利活動法人 国境なき医師団日本、ロータリー東日本大震災青少年支援連絡協議会、多治見市うながっぱ寄付金

2022.5|多治見市交響楽団後援会

2022.7|レディーフォー みんなのタイル図鑑

2022.9|ひろた基金

2022.12|社会福祉法人岐阜県共同募金会

2023.3|ぎふハチドリ基金、多治見市うながっぱ寄付金、Mama's基金

2023.4|多治見市交響楽団後援会

2023.7|多治見高等学校創立100周年記念事業実行委員会、多治見まつり実行委員会 協賛金

2023.10|ひろた基金

2024.1|一般社団法人全国タイル業協会

2024.2|石川県令和6年能登半島地震災害義援金、能登半島地震輪島市義援金、珠洲市能登半島地震災害義援金、多治見市うながっぱ寄付金、ぎふハチドリ基金、緑の募金 国土緑化推進機構

2024.7|多治見市子育て支援・賑わい創出「こどもっちパーク たじみ(PLATY TAJIMI)」

地域活動への貢献

フードロス削減のため地域のフードバンクへの参画

クリーンアップ活動と称し、各拠点での清掃活動の実施

労働

時間外労働の低減、有給休暇の取得促進、福利厚生制度の充実などに取り組み、従業員のワークライフバランスを推進

女性の管理職比率向上/2024年時点:18%(34名中6名)

健康経営

健康増進への取り組みとして、予防接種補助制度を設置

G(統治)

人財育成

新人研修、3年目研修、次世代リーダー研修、評価者研修、キャリアセミナー、e-learningなど社内教育制度を設置

コンプライアンス

内部通報制度の拡充、コンプライアンス研修の実施

経営ガバナンス

持続可能な事業運営をするため、各種委員会を設置し活動を推進

CASE STUDY

 取り組み事例

環境配慮型商品の取り扱い

リサイクル材を使用した商品やEPD取得商品など環境配慮型商品を取り扱っています。
ACTIVE SURFACES
 
 

廃棄タイルの利活用イベント

廃棄削減のため、廃棄タイルを活用したタイルのアウトレットセール開催やワークショップのタイアップ・協賛を行なっています。
詳細はこちら